私たちの活動は多くの大学生ボランティアのチカラを借りて運営しています。

専門家の卵である大学生が子ども支援に対し、深く理解し、質の高い大学生を育成するために

定期的な勉強会を開催しています。

昨年度の開催内容

平成28年度は「子どもの育ちを支える青年会」という名称で計10回開催しました。

第1回 2016.04/17

講師
NPO法人まちづくりLAB 
理事長 永田 充さん

現在、子どもを取り巻く問題は多様化しています。生活が便利になっていく中での個別化・核家族化により、人と人とのつながりの希薄化が進み、発達障害を持つ子ども・虐待・非行・家庭内暴力・不登校・いじめ・貧困などの解決すべき課題が十分な対応ができず増加してきています。

第2回 2016.05/22

講師:
NPO法人まちづくりLAB 訪問支援員
安村ひかるさん・井月愛美ルスさん

 第2回のテーマは『ゆうがお塾の事例から学ぼう』です。
 大学生でありながら、訪問支援員として子どもと関わるおふたりの、支援の中で学んだこと、感じたこと、大変なこと、工夫していることなどを学びます。
 また、それぞれの事例を基に、自分たちならどのような支援をしていくかも考えていきました。

第3回 2016.06/19

講師
NPO法人まちづくりLAB 
理事長 永田 充さん

 第3回のテーマは『子どもとの関わり方 ~こんなときどうする?~』です。
 児童相談所の勤務経験をはじめとして、学校や福祉現場での子ども支援で学んだ子どもとかかわるときに大切なことを、第1回と同じようにワークショップやケースワークなどを織り交ぜながら,話してもらいました。

第4回 2016.07/24

講師:
NPO法人
発達障がい者就労支援ゆあしっぷ
代表 桑原由美子さん

 第4回のテーマは『発達障がいのある子との関わり方 ~就労支援現場から学ぶ~』です。
 発達障がい者の就労支援の経験から感じた発達障がいのある子との関わり方で大切なことをお話していただきました。

第5回 2016.08/21

講師
NPO法人まちづくりLAB 
理事長 永田 充さん

 第5回のテーマは『「今後の障害児支援の在り方について(報告書)」を学ぶ』です。
 平成 26 年7月 16 日に厚生労働省の「障害児支援の在り方に関する検討会」より提出された「今後の障害児支援の在り方について(報告書)」をまとめ、これからどのような支援が必要と思われるかを対話を中心として考えました。

第6回 2016.09/25

講師:幸野 向日葵さん

 第6回のテーマは『当事者が語る、不登校・精神障害の子どもへの寄り添い』です。
 幸野さん自身が経験してきた不登校・拒食症の頃の想いをもとに、不登校や精神障害のある子どもへの視点、寄り添い方を考えていきました。

第7回 2016.10/23

講師
NPO法人
箱崎自由学舎えすぺらんさ
教諭 上村 隆一さん

 第7回のテーマは『子どもと共に学ぶということ  ~不登校支援の現場から見える必要な視点~』です。
 不登校支援を中心としながら、様々な面で福岡の子ども支援に携わられている上村さん。
 そんな上村さんから見た、不登校支援の現状や、現在、検討されている「多様な教育機会確保法案」についても触れながらお話していただきました。

第8回 2016.11/27

講師:
NPO法人まちづくりLAB
理事長 永田 充さん

 第8回は「チームビルディングについて」というテーマでワークを中心に行いました。
 支援や活動に必要なチームをどう作っていくかを学ぶことによって、よりよい組織作りを学びました。

第9回 2017.1/29

講師
NPO法人そだちの樹
スタッフ/弁護士 安孫子 健輔さん

 第9回のテーマは『子ども支援で重要な法律について知ろう!』です。
 弁護士という立場でありながら、青少年支援に携わられている安孫子さん。
 安孫子さんがいままで支援されてきて感じたことや、支援をする上で、知っておくべき児童福祉法を中心とした法律について学んでいきました。

第10回 2017.2/20

講師:
福岡県立大学 准教授
奥村 賢一さん

 第10回のテーマは『スクールソーシャルワーカーの役割について知ろう』です。
 自身もスクールソーシャルワーカーであり、現在は専門性を持ち多くの子どもたちを支えられるスクールソーシャルワーカーの育成をされている奥村さん
。  今回は奥村さんからスクールソーシャルワーカーに期待されている役割を学び、自分たちに出来ることを考えていきました。