未来の福祉フォーラム

 

9月10日(土)、11日(日)開催!!

福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ) ホール

 

社会の変化に伴って福祉ニーズやその起因背景や要因も常に変化しています。
しかし、支援者及び支援方法はその変化に対応しきれているとは言えません。

これからの社会を見通した時に、現在必要な支援、これから必要になる支援、そして新たなニーズの発生を予防するための方法はどのようなものがあるでしょうか。

児童福祉・教育現場における子ども支援の「知らなきゃいけないこと」を一緒に考えていきましょう。

 

 

9月10日(土) 13:00~16:00 (12:30開場)

1日目は、基調講演として谷口仁史氏に「アウトリーチ(訪問支援)とこれからの福祉」をテーマにお話していただきます。これから積極的な実施を推奨されているアウトリーチを詳しく知り、これからの福祉について考えていきます。

基調講演後は「福岡の自立支援」として福岡市内での実践者の事業報告を行い、自立支援について考えていきます

 

●講師紹介

【基調講演】

テーマ:アウトリーチとこれからの福祉について

 

谷口 仁史氏(特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事)

 

学生時代よりアウトリーチ(訪問支援)を行い、卒業後、大学教授ら有志を募り「NPOスチューデント・サポート・フェイス(略称S.S.F.)」を設立。平成27年3月末日現在、委託事業を含む約16万6千件の相談活動、約1万4千件のアウトリーチに携わった他、市民活動団体を含む幅広い支援機関とのネットワークの構築や「職親制度」等社会的受け皿の創出、執筆や講演活動など多彩な活動を通じて、社会的孤立・排除を生まない支援体制の確立を目指す。

講師写真

 

 

【リレー報告】

テーマ:福岡での自立支援

安孫子健輔氏(特定非営利活動法人そだちの樹)
永田充(NPO法人まちづくりLAB)

 

 

9月11日(日) 10:00~15:00 (9:30開場)

 

2日目は、午前の部には「教育と福祉の連携のこれから」、午後の部には「発達障がい児支援のこれからのあり方」をテーマにしたパネルトークを行います。

教育と福祉の連携や、障がい児へのライフステージに合った一貫性のある支援の重要性は一般的に知られるようになりました。しかし、まだ十分に実現されているとは言えません。

午前の部は、教育現場と福祉現場のどちらも経験されたおふたりを、午後の部は各専門家を講師として招き、午前の部は、教育現場と福祉現場のどちらも経験されたおふたりを、午後の部は各専門家を講師として招き、「なぜ連携は必要なのか」「連携を阻害するものとは」「それぞれの現場で行うべき支援とは」などの疑問から、これからの変化を見通したうえで、必要な支援について考えていきます

 

●パネラー紹介

【午前の部】

テーマ:教育と福祉の連携のこれから

小田 哲也 氏(特定非営利活動法人 箱崎自由学舎えすぺらんさ 代表)

西南学院大学商学部を卒業。私立博多女子高等学校の教諭(1年間オーストラリアへ交換教諭として派遣)の後、青年海外協力隊員としてコロンビアの少年院へ3年間、中南米の調査員(JICA 国際協力機構)として4年間派遣される。その後、各種学校・企業へ講演活動を実施。現在はフリースクール「箱崎自由学舎えすぺらんさ」で学校に行かない選択をした子どもの支援を行う。

小田先生

 

寺本 智範 氏(長住小学校教諭)

福岡教育大学中学校教員養成課程保健体育科を卒業。福岡市立今津小学校で3年間、福岡市立草ケ江小学校で6年間の教員生活の後、福岡市子ども総合相談センターに3年間赴任。現在は長住小学校勤務。

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・質問者:
井月 愛美ルス(NPO法人まちづくりLABスタッフ・福岡大学4年)
西元 光太朗(NPO法人まちづくりLABスタッフ・九州大学3年)

・コーディネーター:
永田 充(NPO法人まちづくりLAB理事長)

 

 

【午後の部】

・テーマ:発達障がい児支援のこれからのあり方
・パネラー:

花田 敏秀 氏(障がい福祉サービス事業所 ひまわり園 施設長)

大学を卒業後、民間会社勤務を経て、児童養護施設に指導員として勤務。その後、障害者支援施設、障害福祉サービス事業所等の施設で、生活支援員、職業指導員、施設長をされ、現在は「社会福祉法人福岡市手をつなぐ育成会」の理事、「障がい福祉サービス事業所ひまわり園」の施設長。福岡県社会福祉士会の監事や福岡県内の市町村で障害者福祉計画策定委員会委員など、福祉分野で広く活躍している。

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朝倉 博実 氏 (那珂川町立岩戸北小学校 教頭)

通常学級担任を13年経験の後、特別支援学級を13年担当。これまで、自閉症を始めとする様々な発達障害のある子どもたちと特別支援学級にて日々学習。県内外の学校や研究・保護者団体等にて、特別支援学級在籍児童だけでなく広く通常学級在籍児童について行動理論や学習理論、現場での実践について講話、指導助言、及び研修プログラムを実施している。日本行動分析学会正会員

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桑原 由美子 氏(NPO法人 発達障がい者支援 ゆあしっぷ 代表)

発達障がいの子を持つ親として、福岡発達障がい者親の会「たけのこ」に所属。活動をする中で、グレーゾーンである子どもの将来を案じ、親の会の有志で平成22年9月に「発達障がい者就労支援ゆあしっぷ」を個人事業として立ち上げる。その後、平成24年6月にNPO法人化し、現在に至る。就労(自立)支援セミナーや発達障がい者及びその家族の集い場事業を行っている。

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鮫島 亜希子 氏(放課後等デイサービス ぱれっと 代表)

医療短大卒業後、歯科衛生士国家資格を取得し、総合病院で歯科衛生士として勤務。その頃、高齢障がい者について学び、後に、重度心身障害者(児)施設で、障害者歯科に本格的に携わる。その後、医療(歯科に特化)コンサル会社を起業し、「放課後等デイサービスぱれっと」を立ち上げ、障がい児支援に力を注ぐ。

 

・質問者:
岩橋 和芽(NPO法人まちづくりLABスタッフ・筑紫女学園大学3年)

・コーディネーター:
永田 充(NPO法人まちづくりLAB理事長)

 

●参加費

社会人:2000円
学生:1000円
※2日分の金額となります。1日参加の場合も上記の金額となります。

 

●定員
200名

 

●協力
放課後等デイサービス ぱれっと
NPO法人 ROJE九州

●後援
福岡市

●主催
NPO法人まちづくりLAB

 

 

 

表・最終

 

裏・最終