まちづくりLABとは

理念

「子どもが安心して暮らせるまちづくり」

私たちは、すべての子どもや家族に、安心できる理解者・選択肢・居場所がある未来を目指しています。

① 安心できる理解者を

 私たちは理解者を、理解してくれる存在ではなく、「理解しようとする存在」と考えています。

 「わかってほしい」という気持ちは誰にでもあるものです。子どもたちは自分の悩みを十分に表現できる言葉を持っていないことや、自分の気持ちを整理できていないことがあります。

 私たちはそんな悩みや気持ちに寄り添い、理解し続ける存在でありたいと思っています。
 それは、子どもだけでなく、保護者にとっても良い理解者でありたいと思っています。

 誰ひとり孤独に悩まなくていい未来の実現を目指します

② 安心できる居場所

 私たちは居場所を、「自分の在りたい自分で在れる場所」だと考えています。

 誰にでも安心して自分自身でいられる居場所は必要です。居場所があると感じられない子どもたちが、一緒に居場所を見つけられたり、つくっていけられるように寄り添っていたいと思っています。

 誰ひとり孤立感を感じなくていい未来の実現を目指します。

③ 安心できる学習機会を

 私たちは学習機会を、「新しいことを学ぶ機会」だと考えています。

 学校や塾だけが学ぶ場でしょうか。大人は仕事に合う合わないで転職ができるのに、子どもは学ぶ場を選べないのでしょうか。学校に行きたくても行けない子どもたち学習は保障されないのでしょうか。
 私たちは子どもの望むかたちの学習機会の保障をしたいと思っています。

 どんな境遇にあっても学べる未来の実現を目指します。

④ 安心できる選択肢を

 社会的に「当たり前」と思われていることから、少し外れただけで、子どもも大人も、目の前のことに追われ、自分にある選択肢に気づけない状態になります。

 自分に選択肢があることがわかると、気持ちに余裕を持つことができます。気持ちに余裕がなければ、楽しいことも楽しめなくなり、日々のエネルギーがなくなっていきます。

 どんなときにも気持ちに余裕を持てる未来の実現を目指します。

⑤ 安心できる社会を

 「困っているときはお互い様」の気持ちが薄くなってきている“いま”、私たちはどうあるべきでしょうか。

 新しい個人のかたち、家族のかたち、社会のかたちを見据えて、私たちは未来になにを残し、なにを残さないべきかを考え、行動しなければならないと思っています。

 次の未来を創っていく子どもたちが安心して、愛されていると感じながら、楽しく子ども時代を過ごしていけるような社会の実現を目指します。