成長の一年

こんばんは!西元です!!

写真はこの前行った猫島の写真です!!癒されます(^ω^)

 

 

 

実は昨日、今年度最後の筑山中学校放課後学習会(ST)の活動が終わりました!!

 

 

数えてみたところ、計31回!

 

大学の授業が終わって猛ダッシュで電車に乗り1時間、活動をして帰るのに1時間…

我ながらよくやり遂げたと思います!!笑

 

 

実は、西元がまちLABに大きく関わることになったのが、このSTの活動でした。

 

僕は、まちLABに入る前に、ある教育関係の団体で活動していました。

「教育はこうあるべきだ」「もっと学校ができることはないか」

などを、いろんな人と語り合うものでした。

 

その団体で行うイベントの宣伝をするために参加したのが、当時まちLABがやっていた勉強会、「Leaning Lab」で、初めてまちLABの存在を知りました。

 

前の団体の最後のイベントが終わった次の日、「まちLABのスタッフをやらないか」的なことを言われた気がします。(実際は「もうまちLABスタッフでしょ」的な言葉だったと思います。笑)

その言葉を言われた時の、僕の返事は、

 

 

「学校現場に入らせてもらえるならやります」

 

 

 

 

 

 

 

教育関係の団体のイベントスタッフをやっていたくせに、学校現場にはどのような子どもがいるのか、全く知らずに理想論ばかり言っていた自分がいました。今思い出しても恥ずかしいです…

 

それが一昨年の9月のこと。その後何回か筑山中に行きましたが、大学の授業の関係で10月以降はほとんど行けず…

 

そして去年の4月。気づいたら前責任者がいなくなってました。笑

(名ばかり)責任者になって、

5月から活動を始めました。

 

初めて経験する、学校現場での支援は…

子どもとの関係性の築き方、声掛けの仕方、ふるまい方、態度、ボランティアスタッフに対する指示、学校とのコミュニケーション…

 

分からないことばかりで、最初の方は昨年度活動されていたボランティアの人も忙しくて参加されておらず、右も左もわからない状態で、試行錯誤しながら活動していました。

 

最初は本当に上手くいかず、毎回後悔ばかりでした…

どうすればよりよい支援ができるか、自分がこの場所でどのような支援をすべきか…

 

回数を重ねるごとに、関係性や生徒の特長などがなんとなくわかってきた気がして、

「この子にはこんな声かけをしていこう」のように、ある程度どのように接すれば良いかわかってきた気がします。

 

 

よくわからない状態の中、我ながらものすごく成長させてもらった場であり、間違いなく自分自身のスキルが上がったと思います(自画自賛)

 

ただ、正直「この1年、完璧な支援ができた!!」とは胸を張って言えません。

 

「あの声かけは正しかったのか」

「どこまで活動を自由にして、どこまではきちんとルールを作るのか」

 

結局ブレブレになりながら1年間走ってきました。

 

でも、

 

「学習会があってよかった」

「親から、『わからないところがあれば学習会で聞いてもらいなさい』って言われたから、こことここの問題教えてー!!」

「先週用事があって学習回来れんくて、残念やったー」

「学習会のおかげでテストの点数良くなった!」

「この前教えてもらったところが入試で出て、びっくりした!!」

 

 

ずっと活動をしている中で生徒たちから言われた言葉です。

 

たった週1回の放課後だけしか関わらなくても、学習会に来ていた生徒たちのどこかに、

 

「木曜日の放課後は学習会だ」

 

という位置づけになって、当たり前のように来て、当たり前のように勉強する居場所になった。

 

 

それだけで、僕の役割は果たすことができたのではないか、と考えています。

 

 

来年度は、責任者という肩書きはなくなるのですが、来年度はどのような場所になるのか、一スタッフとして参加していきたいと思います!!

 

 

最後に、STを支えてくださった皆さん、

頼りない責任者でしたが、一年間お世話になりました!!

本当にありがとうございました!!!

 

 

次にバトンを受け取るのは誰か知らないですが…笑

 

今後もよろしくお願いします!!!

About the author: 西元光太朗