お互いさま精神

こんばんは!西元です。

僕が通っている大学も、昨日から新年度が始まりました!

 

僕自身、大学の折り返し地点を過ぎて、また気持ちを入れ替えて頑張ろうと意気込んでいるところです。

 

 

最近のニュースを見ていると、家族間、特に子どもに対する虐待により、悲惨な結果になってしまう報道が増えているような気がします。

そのようなニュースを目にするたびに、とても悲しくなってしまいます。

どうしてそのような結果になってしまったのか。周りの人間にできることはなかったのか。

なぜそのような結果につながってしまったのか。

 

いろいろな考えがよぎってしまいます。

 

もちろん加害者が絶対的に悪いことには違いありません。

しかし、もしかしたら不安や困ったことなどを誰にも相談できずにため込んでしまっていたのではないか。

 

 

昔に比べると核家族化が進み、地域全体で子どもを見守っていく社会から、地域関係の希薄化が進んでいるため、問題を個人で抱え込みやすくなったなど、様々な原因があると聞いたことがあります。

 

でも、子育てに関しては、どうしても一人で抱え込むのは、どんな時代になっても無理があると思います。社会全体で助け合いながら子育てを行っていかなければ、誤った方法で子育てを行ったり、あるいはもっと悪い状況に陥ったりするかもしれません。

 

「子どもが他の人に迷惑にならないように育てることはできない。そこは周りの人が割り切って、『困ったときはお互いさま』精神で育てていくしかない。」

 

ある大学教授の言葉です。

これはどの年齢の子どもに対しても言えることだと思います。

周りに迷惑を一度もかけずに大人になる子どもなんて一人もいないと思います。自分も周りに迷惑をかけながら、きちんと成長してきたのではないかと思います。

だからこそ、自分も迷惑をかけてきた分、周りの人の役に立てるような人間になりたいと考えています。

このような気持ちになってくれる人が増えてくれば、子育てをする環境を整えながら、子どもがきちんと育つ社会になっていくのではないでしょうか。

 

難しい問題ですが、解決するために自分にできることがないか、考えていきながら生活していきたいと思います。

About the author: 西元光太朗

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