フォーラムを開催しました!

こんばんは。永田です。

 

今日の福岡は涼しさがあり、夏の終わりが近づいてきているのを実感させられる一日となりました。

 

夏の暑さに文句を言う日々も終わる・・・。そう思うと、毎年のことながら寂しさを感じますね。

 

目の前にあると当たり前のように感じるのに、去ってしまうと物寂しさしか残らないのは、季節や人、いいえ、それに限らず、すべてのものに言えるのかもしれませんね(遠い目)

 

そう、そしてそれは、企画にも言えること。

 

 

9月10日、11日は「未来の福祉フォーラム」でした。

 

企画段階は動きましたが、終わってしまうと寂しさがありますね。

 

 

1日目は特定非営利活動法人スチューデント・サポートフェイスの代表、谷口さんにお話いただきました。

 

スチューデント・サポートフェイスは佐賀で包括的な子ども・若者支援をされていらっしゃいます。

 

その支援の中でも、特に訪問支援(アウトリーチ)を中心において支援することが特徴的なのです。

 

佐賀で多くの子ども・若者を支えてきた谷口さんのお話は心から感動しました。

私たちもゆうがお塾というアウトリーチ型の支援を行っていますが、改めて谷口さんたちの支援法を参考にレベルアップを図りたいと決心しました。

 

 

また、アウトリーチだけでなく、どんな相談でも対応できるように作られたネットワーク、システムがまた凄い。

 

700以上の支援団体の情報一元化に加え、職場体験等に協力してくれる職親など、多くの方々と協力関係を作っているおかげで、どんな支援でも可能にしていました。

 

福岡でもそんな体制を整えたい!!!そう決心した永田でした。

 

 

そして、そのあとは、福岡の支援ということで「特定非営利活動法人 そだちの樹」の安孫子さんに活動紹介をしていただきました。

 

児童養護施設等の退所後のアフターケアや、相談業務を主に行っているそだちの樹、弁護士さんたちも多く協力されており、困ったときには心強い相談相手だなと感じました!!

 

 

 

2日目は、午前と午後に分かれたパネルトークでした。

 

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午前の部は小学校教諭の寺本さんとフリースクールをされている「特定非営利活動法人 箱崎自由学舎 えすぺらんさ」の小田さんにお話いただきました。

 

テーマは「教育と福祉の連携のこれから」ということで、互いの連携のあり方について語っていただきましたよ。

 

 

やはりここで浮き彫りになってきたのは「情報の共有化」が不十分なことと、「つなぐ人」がなかなかいないということかなと感じました。

 

何かに困っている子どもや保護者を、専門家につなぐシステムがあれば、もっと包括的な支援ができる!そう思いました。

 

 

 

午後は「発達障がい児の支援のこれから」をテーマに、お話を頂きました。

 

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学校、放課後等デイサービス、就労支援、サービス事業所のそれぞれの視点から障がい者支援を考えていきました。

 

やはり、程度の問題や年齢の問題など様々で難しいなと思ったのが率直な感想ですが、僕としては「支援者を支えていく!」ことが大事だなと感じました。

 

 

 

僕からはさらっと紹介させてもらうだけにしておきます。

 

おそらく、それぞれを担当したスタッフが想いいっぱいに報告してくれると思うので、あまり僕がでしゃばっても。。。と思いまして。

 

 

しかし、参加者が少なかったのが本当に残念でした。

 

とても素敵な講師の方々に、大切なお話をしてもらったので、これはもっと多くの方に聞いてもらうべきでした!!!

 

ということで、広報をもっと考えて、来年も挑戦したいと思います!!!

 

 

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最後にスタッフの集合写真

About the author: 永田充

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