第1回訪問支援員研修会

おはようございます!桜の花を見る度に春を感じ、ワクワクする友寄です^^*
新年度初投稿は、先日行われた訪問支援員研修会の話をしようと思います!
先日、2日間に渡って、訪問支援員研修会が行われました!というのも、ゆうがお塾の相談が多くなってきていて、支援員不足という理由で支援からこぼれ落ちる子どもたちがいます。そこで、今回の研修会は、支援員不足という現状をなくし、支援からこぼれ落ちる子どもを減らすということと、支援員の知識の向上を目的で行われました。



1日目の研修会は、スタッフ草島による、お弁当の中に入っていたら嬉しいランキングをグループで作成した上で、たくさんの意見を出し、聞くことの大切を学び、スタートしました。


2日目のアイスブレイクも、スタッフ米井による、私は誰でしょうゲーム、バースデーラインと、参加者のみなさんも楽しそうな様子でした。
今回の研修会の注目すべき点は、なんと言っても、講師の方々!!!この研修会のために資料を用意してくださり、貴重な時間を割いてまでご参加いただきました!ありがとうございました!
まず!「子ども・家庭支援の実態」についてお話いただいたのが、福岡市スクールソーシャルワーカーの安藤直美さん。わたしたち大学生の微力でも、子どもたちにとっては、大きな力になるのだということを感じました。ということは、やはり、今動かなければならないのは、大学生であるということも、強く感じる講義でした。
つぎに!「不登校への理解」についてお話いただいたのが、NPO法人箱崎自由学舎えすぺらんさで教諭をしている上村隆一さん。不登校の状態にある子どもたちは、不登校児の減少に喜ぶ社会をどう思っているのでしょうか。そして、社会はどうして子どもたちが不登校になった理由に目を向けることが出来ないのでしょうか。この講義で深く考えることが出来ました。
そして、「発達障がい者の理解」についてお話いただいたのが、NPO法人発達障がい者就労支援ゆあしっぷ代表の桑原由美子さん。たくさんの人が発達障がいについて理解していくことで、本人のリスクの軽減や、生活習慣、マナーを守ることへの自立に繋がることを学びました。
最後に、当法人の代表である永田充。永田さんには、1日目の最初と2日目の最後にお話いただきました。内容は、1日目は「まちづくりLABについて~訪問支援員の必要性~」、2日目は「こどもとの関わり方」についてです。

1日目は、「ナナメの関係」というものの必要性を強く感じるものでした。「ナナメの関係」というのは、上の立場である親にも教師にも、横の立場である友達にも言えないことを、大学生というナナメの立場である私たちに言うことができるような関係づくりを行っていくことです。大学生にはそれが求められているのです。
2日目は、いくつかのケースワークが行われ、様々な子どもへの対応をグループで話し合いました。子どもへの対応というのを、実践する現場がなかなかない大学生にとって、とても充実した時間でした。発表で意見を聞く時間もあったので、たくさんの対応法を知ることが出来ました。
私はこの2日間で得たものと言えば、もちろん第一には知識ですが、もう一つあります。それは、たくさんの大学生の意見です。私は実際に支援員としてゆうがお塾を担当しています。そこで出た疑問や、できなかった対応の解決策を今回の研修会で、たくさんの方から得ることが出来ました。またどういう状況の時に、どのような対応をするかというのも、たくさんの方法を知ることができました。このような、たくさんの大学生の意見を出せる場はこれからも必要であると感じます。
これから、知識を持っているたくさんの大学生が訪問支援員となり、支援からこぼれ落ちる子どもを減らすことが出来るようにしていきたいです。また、たくさんの対処法を身につけ、柔軟に対応できるような知識を得て、自分なりの支援の仕方を形成したいと思います。
また、この2日間、司会を担当させていただきました!中学校の頃から、マイクを使っての司会を沢山してきましたが、研修会の司会は初めてでした。慣れない中のつたない司会にお付き合いくださった皆様、ご静聴本当にありがとうございました!
長くなりましたが、今年度も精一杯頑張ります!よろしくお願いします^^*友寄でしたー!

About the author: 友寄美咲