ことば

こんにちは!
テストを1カ月後に控えて焦りを感じ始めている西川です^^;

先日、カフェで勉強をしていた時に、隣に座っていた外国の方に(日本語で)話しかけられました。彼は日本語の勉強中で、練習問題でわからないところがあり、答えとその解説を教えて欲しいということでした。
答えは、日本人である私にはすんなりわかりました。しかし解説となるととても難しく、最終的に相手には納得して頂けましたが、私的には未だに腑に落ちていません。
いかに普段、曖昧な理解のまま言葉を使っていたかを痛感しました。

言葉は、大きな力を持つぶん、厄介なものだなぁと日々思っています。
曖昧な理解やあやふやな考えで、不用意に言葉を発すると、相手を傷つけたり、自分の立場を危うくしたりします。だからといって、慎重になりすぎるとタイミングを逃すこともあります。
対象者のことを考えることも大切です。誰に向かって言葉を発するかで、その言葉の使い方や意味が異なることもあります。SNSとなると、対象が大きく広がり、顔も見えないので、言葉の使い方はより難しいものになります。言葉の発信者と受信者では、前提にある知識が異なることもしばしばあるので、それを考慮する必要があることもあります。

私たちの活動も、人と人の関わりをベースとしているので、言葉は必要不可欠です。
子どもと向き合う時、ボランティアの方に声をかける時、スタッフ同士で意見を出し合う時、活動を支援してくださっている方とお話する時、SNSで呼びかける時。
それぞれ、言葉の意味、使い方、タイミング、対象者を瞬時に適切に判断することで、やっと効果的なコミュニケーションがとれて人の心を動かすことができるのではないかと思います。
瞬時に適切に判断できるようになるためには、普段から思考の訓練を積むこと、言葉の理解を深めること、時には失敗しながら実践していくことが必要だと思います。

まだ私は発達段階です。慎重になりすぎてタイミングを逃し、何も言えないこともしばしばあります…。逆に、何か言わないと!と思って、短絡的な発言をしてしまうこともあります…。対象者が見えないときは特に苦手で、つい機械的、事務的になってしまい、思いを上手く伝えることができていないな、と思います。(このブログも、書きながら、レポートのようだなと感じています^^;笑)
言葉を上手に操れるようになるために、普段の何気ない言葉遣いから気をつけていきたいです。

そしてまちらぼ全体も、言葉の力を理解して活かしていけるような団体であれたら、と思っています^^

About the author: 西川なつみ