周りをちゃんと見ていたい


みなさんこんにちは。

今回のブログを担当するのは、スタッフの武脇です。


4月も下旬となり、大学1年生や新社会人の方など、新しい生活には慣れたでしょうか。

私は、4年目となる大学生活が始まりました。


といっても、実は授業がほとんど入っていません(笑)

講義を聴講したり、研究会があったり、そのほかの活動があったりとなんだかんだ学校には行っているのですが、残す単位も卒論のみとなりました。

(卒論が大変なんですよね・・・覚悟しています)


来年の今頃、私はどんな生活を送っているんだろう…

あんまり想像ができません。


一年って短いですけど、昨年まちらぼで活動してきて、本当に濃い時間を過ごしてきたので、一年前より精神的にすごく大人になったような気もします(笑)

今年一年も頑張ろう。


そうそう、今回のブログのテーマは「子ども」です。

かなり幅広いテーマ!(笑)

他のスタッフのみんながどんなことを書くのか楽しみです。


私は、大学では教育学部に所属していますし、まちラボでは子ども支援の活動をしていますので、様々な方面の方から

「子どもが好きなんだね」

と言われます。


でも実際、子どもが好きという感覚をあまり持っていないので、なかなか返答しづらいです。

子どもが嫌いとか、苦手とかではないのですが、特に強い思い入れがあるわけではないので難しいところです。


読んで下さっている方はどうなんでしょうか。

子どもは好きですか??


私は特に強い思い入れがあるわけではないのに、今こうやってがっつり子どもに関する活動や勉強をしていることが少し不思議です。


将来的に保護者支援がしたかったのですが、保護者支援を中心に学べる分野ってあまりなくて、学ぼうと思ったらやはり子ども支援の分野を通してとなるようです。


今はそうでもないのですが、高校生の頃は

「子どもを対象とした心理師にはなりたくない!」

と思っていました。実は。笑


子ども支援って、関心のある人がすごく多いなと思っていたのです。

子どもは社会的弱者だし、守ってあげないとという想いが一般的に強いと感じていたからだと思います。

だから私の中で、子どもは十分に支援対象として見られているなと感じていました。


そうじゃなくて私は、なかなか支援対象として光の当たりづらいところに関わりたい。

“守らなきゃいけない” 存在である「子ども」という光の影となって、苦しい思いをしている保護者の方たちに、少しでも楽になってほしいな。


という考えがあったのだと思います。

まちラボで様々なケースを見させていただいて、さすがにここまで極端な考え方はもうしなくなりましたが…。


支援対象として見えづらいけれど、確かに苦しんでいる人たちを、少しでも楽にしてあげたいという想いは変わらず、強く持っています。


それは子どもだから、大人だからということではないんです。

私にとって、子ども大人ということはそこまで重要ではないみたいです。


忘れてはいけないのは、今支援を受けている人だけを見るのではなく、その人の周りにいる人たちにも、しっかり目を向けないといけないということだと思います。

そういう人たちこそ、自分は支援が必要なんだって、自ら気が付けないと思うんです。

私たちが、しっかり目をむけておかないと。


高すぎる理想なのかもしれませんが、常に心得ておきたいと思っています。


About the author: takewaki