わたしたちのこれまで
2012年
5月 任意団体プロデュース研究会を設立。
子どもたちが夢を持てる未来の実現のために、大学生向けイベント企画や地域活性活動を行う
9月 任意団体KCNクリエイションズと共同で、「筑山中学校放課後学習会」をスタート
2013年
3月 熊本県人吉市にて、住民対話型イベント「ひとよしまちカフェ」を開催
6月 熊本県球磨郡錦町にて、職員対話型イベント「にしきまちカフェin役場」を開催
10月 熊本県球磨郡多良木町にて、住民対話型イベント「ふれあいまちカフェin人吉球磨」を開催
12月 熊本県球磨郡錦町にて、住民対話型イベント「にしきカフェ」を開催
12月 任意団体KCNクリエイションズと活動を合併し、名称をまちづくりLABに変更より直接的な子ども支援と地域活性活動に取り組む。
2014年
1月 大学生向け勉強会「Learning Lab」をスタート
5月 発達障がい児の居場所「フリースペース つばさ」をスタート
7月 中学生と大学生の対話型イベント「第1回 未来トーク」を開催
10月 熊本県人吉市にて、地域活性イベント「ポスター SHOW 店街」を開催
10月 個別型訪問支援「ゆうがお塾」をスタート
2015年
5月 NPO法人格を取得
7月 中学生と大学生の対話型イベント「第2回 未来トーク」を開催
8月 「フリースペース つばさ」の対象を発達障がいに限らずすべての子どもに変更し、拠点を香住丘公民館に移動
11月 児童福祉の問題啓発イベント「クリスマスチャリティライブFUKUOKA2015」を開催
12月 「クリスマスチャリティライブFUKUOKA2015」の利益を児童養護施設に寄付
2016年
4月 若者向け勉強会「子どもの支援を考える青年会」をスタート
5月 学生対話型イベント「にじカフェ」をスタート
7月 中学生と大学生の対話型イベント「第3回 未来トーク」を開催
8月 自然体験イベント「サマーキャンプ」を開催
8月 「子どもの支援を考える青年会」を「子どもの育ちを支える青年会」に改名
11月 児童福祉の問題啓発イベント「クリスマスチャリティライブFUKUOKA2016」を福岡で活躍するアーティストとのコラボレーションで開催。利益を児童養護施設へ寄付。
2017年
4月 「ゆうがお塾」の大学生訪問支援員育成事業として「訪問支援員研修会」を開始
4月 より多様な相談に対応できるように「個別型訪問支援 ゆうがお塾」を、「訪問型相談支援事業」と「訪問型学習支援事業 ゆうがお塾」に分ける
5月 福岡で子どもと関わる学生団体との共同により「福岡子ども支援学生連盟(コガクレン)」を結成
6月 コガクレンと共働で福岡の大学生を対象とした「福岡子ども学入門」をスタート
7月 新事業開始に伴い、事業ロゴを現在のものに一新
9月 大野城市の不登校児童生徒を対象に、居場所型学習支援「Learning Spaceくすのき」を開設
10月 福岡でいま必要な子ども支援のあり方を考える講演会・シンポジウム「未来福祉フォーラム2017」を開催
2018年
3月 中学生と大学生の対話型イベント「第1回未来トーク in 平野中」を大野城市立平野中学校で開催
5月 コガクレンの企画により、子ども支援に興味のある大学生を対象に「はじめの1歩キャンパス」を開催
7月 香住丘校区の夏祭りに「フリースペースつばさ」として初出店
8月 支援する子ども達の交流イベント「らぼkids」の活動としてキャンプを開催
11月 壱岐団地での子どもの居場所づくり事業「ぷらっとほーむ ねむの木」を開始
12月 「らぼkids」の活動としてクリスマス会を開催
2019年
3月 中学生と大学生の対話型イベント「第2回未来トーク in 平野中」を大野城市立平野中学校で開催
4月 「訪問型学習支援事業 ゆうがお塾」を「訪問型サポート事業 ゆうがおサポート」、大学生訪問支援員の名称を「ゆうがおサポーター」に改称
4月 大野城教育委員会教育指導室との共働事業として「不登校児童生徒に対する訪問支援事業」を開始
6月 事務所を博多に移転
9月 福岡市委託事業として家庭再統合を支援する訪問型相談支援事業を開始
12月 「らぼkids」の活動としてクリスマス会を開催
12月 福岡の子どもの居場所ネットワーク推進事業として「第1回福岡子どもの居場所ミーティング」開催
2020年
2月 大野城共働事業の一環として「居場所型学習支援 ゆうがお学習室」をスタート